

さり気ない存在感で、けれど確かに感じる雄雄しさで描かれた2頭の龍のデザイン。


沖縄ではシーサーと肩を並べる縁起の良い象徴、龍と、「いつ( 五)の世( 四) までも末長く...」という意味を持つミンサー織りの柄。力強さの中にもおめでたい意味のこもったシャツ。

着物や浴衣を連想させる、和の風合いが特徴のシャンタン織り。綿100%で軽さと涼しさがありながら、しっかりしたコシもある優れもの。

大人の男感じるシャツは抜けのない洗練された渋めの4 カラーで。



爽やかさの中に堅実さを感じ、大人の夏にぴったりの一着。奥行きのあるメリハリのついたカラーは夏のポイントコーデに最適。



こちらも使いやすそうなカラーだが、銀色に輝く龍が控えめな神々しさを放つ。



知的で重厚感がありながら、沖縄の美しい海の底を感じさせるような優しい親近感をも兼ね備える。



くすみの効いた黒とかすかに緑がかった灰色は高級感を漂わせる。何事にも打ち克てるパワーを秘めているはず。