南部観光スポット
おきなわワールド(文化大国・玉泉洞)
ここでは、東洋一美しいといわれる大鍾乳洞をみることができます!!
クリスマスにはイルミネーションも♪
再現された旧家では、おきなわ工芸体験ができます。シーサー作りや紅型の小物作り・・・などなど♪
世界でも珍しい日本唯一の『ハブ博物館』は、迫力満点で見物かも!!?
ガンガラーの谷
沖縄南部の、南城市玉城にあるガンガラーの谷は、役1時間20分のガイドツアーで大木や洞窟が残る谷を見学します。
ツアーは1日4回開催されていて、地元の人が命の誕生を祈るイキガ洞窟や、
樹齢150年、約15メートルの木根を伸ばしたガジュマルは迫力があります!!
洞窟の中にCAVE CAFEもあります♪
沖縄の自然いっぱいの、ネイチャーツアーで癒されてください♪
ガイドツアー(10:00・12:00・14:00・16:00前日までの予約制)
沖縄伝統工芸館 琉球の館
沖縄の伝統工芸品、紅型(びんがた)、芭蕉布(ばしょうふ)、琉球花織(りゅうきゅうハナウイ)、八重山ミンサー織、琉球かすり織の工房を見学でき更に、琉球紅型染色差しと織物手織が体験できるコースもあり、沖縄の伝統工芸にふれることができます!!
奥武島(おうじま)
周囲1.6kmの小さい島で一周するのに5分もかかりません。
本島とは橋でつながってるので車や徒歩で散策ができます♪
沖縄天ぷらが大評判で、行列が出来るほど!!
沖縄の新鮮な魚も安くて地元客・観光客で賑わっています!
プチ島旅を楽しんで♪
崇元寺
那覇市の国際通りから徒歩10分ほどの場所、那覇市泊(とまり)にあります。
臨済宗のお寺で、1527年に創建されたとされています。
沖縄戦により焼失・全壊しましたが、
三連アーチ型の石門が現在でも残っていて、
重要文化財・歴史的建造物に指定されています。
尚氏王統の霊を祭る寺でしたが、現在は公園として整備されています。
泊いゆまち
その日水揚げされた新鮮な魚介類を複数の鮮魚店が販売しています。
沖縄らしいカラフルな魚を見ることができるので見ているだけでもおもしろいです♪
ガラス張りの解体室があり時間が合えばマグロなどの解体の様子を見ることができるようになっています。
朝早く行くのをおすすめしま~す!
お土産探しにも適しています♪
識名園(しきなえん)
識名園(しきなえん)は、
1799年に琉球王家(りゅうきゅうおうけ)の別荘としてつくられ、王家の保養や中国からの使者を迎えるのに利用されていました。
大きさは41,997平方メートルあり、池のまわりを歩きながらいろいろな景色を楽しむようにつくられています。
基本的には日本式庭園ですが、中国とのつきあいが深かった琉球では、池にうかぶ島に中国風の六角堂(ろっかくどう)や琉球石灰岩(りゅうきゅうせっかいがん)でつくったアーチ橋など、
中国様式をとり入れ、琉球(りゅうきゅう)ならではの庭園をつくりあげました。
識名園では、琉装姿で結婚式を挙げるカップルもいます♪
世界遺産に登録されています。
龍潭池(りゅうたんいけ)
『龍潭池(りゅうたんいけ』は、1427年に造営された人口池です。
中国からの使者をここに招待したとされていて、船を浮かべて宴を催していたとされています♪
池の周りには遊歩道もあり、
カモやアヒル、池にはカメや鯉などがいるのでのんびり散策してみてはどうでしょう^^?
龍潭池からは首里城を見ることもでき、特にここから見る夜の首里城はライトアップされていて
綺麗ですよ♪おススメ!!
見学自由:モノレール首里駅から1km
玉陵(たまうどぅん)
首里金城町にある、『玉陵』は、
弘治14年(1501)建設の墓室と石牆からなる尚円王統歴代の陵墓です。
墓室は,洗骨前の遺体を安置する中室,王と王妃の遺骨を安置する東室,その他王族の遺骨を安置した西室より構成されていて,
その周囲を石牆で囲んでいます。
墓室正面は切石積で,中央に石扉を構えられており、
意匠,構造に見所を持ち,沖縄における最大規模の墓の遺構の重要文化財です。
金城町石畳道(きんじょうちょういしだたみみち)
かつて!!
首里城から那覇へ続く主要道の一部で、
現在は300m程しか残っていないのですが、住時の姿を今に伝えている貴重な古道です♪
造られたのは500年前・・・。
行く価値有り!!
見学自由:モノレール首里駅から1.3km
Pは近くに有。